カテゴリ:音楽を楽しむ( 53 )

この曲も弾いてみたいかも。

Energy Flow/坂本龍一

ピアノの曲で何かいいのがないのかと探していたら、坂本龍一さんの「エナジーフロー」を発見。以前CMで流れていた曲ですよね。

メロディー部分が印象的だなーとは思ってましたが、よくよく聞いたら、主旋律の後に続く静かな和音部分にハッとさせられました。何というか、主旋律だけで判断してはいけない曲だなと思いました。

この和音があるからこの曲に深みが出てくるような気がします。

坂本さんのように、素敵な揺らぎを感じさせる演奏ができるか自信はありませんが(重音を綺麗に弾くのは結構大変)、ちょっと涼しくなってきた頃に弾きたい1曲です。


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by fresh-mango | 2017-07-19 21:47 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

これはベートーヴェンの独白か…?~ヴィルヘルム・ケンプの演奏


ケンプ氏の「テンペスト」(ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2)の第三楽章。

これを初めて聞いたとき、本当に涙が出た。
ケンプ氏はこの音楽の世界に完全に入り込んでいるというか、もうなんだかベートーヴェンの独白のように聞こえてくる…。

凄い…の一言。
こんなに心に染み入る演奏ってなかなかない…。

生で聞いてみたかった…。

「ワルトシュタイン」なんかはバックハウス氏も好きなんですが…。

とにかく、この「テンペスト」の第三楽章、深い…。


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by fresh-mango | 2017-07-12 22:26 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

久石さんの`Summer'を弾き始めました。


まだつっかかったりしてますが、次回は久石さんの`Summer'にしようと思います(いちいち報告 笑)。夏ですからね(笑)!!

今日は、この曲の一番好きな部分を、気に入った響きで弾けました♪楽譜にペダルの指示は書かれてませんが、ここで入れたらいいのかな?と自分で考えて入れてます。

今度のサークルで気持ちよく弾けますように…!久石さんみたいに、ニコッと笑顔で終えたいです(笑)


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by fresh-mango | 2017-06-27 00:23 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

比較しても仕方ないけど…。

先日メールで、次回のピアノサークルのお知らせが来たのですが、

残念ながら、その日は都合が合わず、出席は×…134.png

さらに、次に弾こうと思っている曲も固まっておらず…。ピアノにも全然触っていない…!!!

練習時間を考えると、新たに挑戦は難しいので(よし!と思えなければ、当日とても緊張してしまい、楽しむどころではなくなってしまいます;)、昔弾いた曲になりそうなのですが、

夏なんだし、ベタですが、久石さんの‘summer’なんかもいいなぁ、クラシック以外も挑戦してみたいなぁという思いもあり…。
('summer'はメジャーな曲で、スッと入ってきやすいというものありますが、久石さんのピアノ演奏が印象的だったのでした。)

昔弾いた曲にするなら、ベートーヴェンの「ピアノソナタOp.40 No,2」かな。こちらも、ピアノ経験者にはお馴染みの一曲ですよね。ベートーヴェンが若い頃に作った曲で、ベートーヴェンのソナタの中では、かなり易しい部類に入る(「やさしいソナタ」と言われているみたいです。ただし、易しい=手抜きではないと思ってます 笑!)と思うのですが、朗らかな気持ちにさせてくれるお気に入り。朗らかという意味では、雰囲気が前のハイドンとかぶるかもしれませんが…。

あ、私のピアノソナタの経験は、全音の「ソナタアルバム1」程度で、モーツァルトもやったのに、モーツァルトで弾きたいと思える曲がないんだよなぁ…。恐ろしいことに、モーツァルトに限らず、弾いた記憶すらないのもある…。
(因みに、「ソナタアルバム2」のベートーヴェンの作品では「月光」「悲愴」が登場します。頑張れば現役時代に弾けたのかもしれない(> <;)??)

サークルでは、どういうわけか古典派をやる人がいらっしゃらないんだよなー…。前回のハイドン、評判良かったみたいだし、これをきっかけに頑張ってみるのも悪くない?(私って単純…)

ピアノソナタでなければ、3月に上手く弾けなかったグラナドスの「スペイン舞曲」か…(笑)ちゃんと舞曲になるのか…不安だ…。

こんな感じでずっと曲選びでもやもやしていたら、次回出席する人のメールが何故か私の所にも来て、

その方は、ラヴェルの「水の戯れ」をやるらしい!!

凄すぎる!!私の悩みはなんてちっぽけなんだ…153.png9年ピアノ習って、前回ブルグミュラーの「25曲の練習曲」を選んでしまった時点でアカン…って思わなきゃだめなのかも…。好きだから弾くんですけどね、、情けないかもしれませんね…。はぁ。


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by fresh-mango | 2017-06-19 22:13 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

ピアノの一日。

今日は、ピアノを弾きまくりました。ちょっとダラダラしてしまいましたが…。

グランドピアノを貸してくれる方の所に行ってきたのですが、ちょっとだけ打鍵の話に。

「mangoさんの音は柔らかい」とか「(フォルテも?)うるさくなくていい」とのことなんですが、私は「先生から打鍵がどうも弱いと言われてたんです」と正直に言いました;個人的には、弾きにくいところは音が抜けてしまっている時があるような気がしてます。今どういうわけかベートーヴェンのピアノソナタに興味があるし、迫力のある音を出したーい!という感じなんですが…。
習っていた頃は、音が柔らかいなんて一度も言われたことはないし、「鍵盤の底までしっかり弾く!」「深く打鍵」と言われるのが当たり前。先生が弾く音も、とてもしっかりとした音でした。
その方曰く、「昔の先生は強い打鍵を指導してたね」「コンサートホールで弾くならともかく、カフェなんかで弾くにはうるさすぎる」と。演奏場所によって、弾き方を変えると仰ってました。(※この方は、演奏者です)

ここではちょうど良い音量で弾けてると思いたいところですが、ゆっくり目の曲・難度の低い曲を弾くことが多いから、「音の抜け」がバレてないだけのような。。というか、フォルテは自分では結構大きな音を出してるつもりですけど103.pngピアノ発表会みたいに、大きめなホールで弾いたら、奥まで音が届かないということですがな…。

「柔らかい音」については、ブランクがかなり長いのでホント謎だ。。リラックスして弾いてると思いますが、よく言われる「脱力」が突然出来たとは考えにくい。
ゆったりとした曲を丁寧に弾いた結果としか言えないんですが…。鍵盤を叩いているというより、押しているという感覚で弾いているというのはあるかも。
あとは、「歌う」。メロディーラインがちゃんとある曲(レガートで弾く曲)は、声に出してないだけで歌っている感覚があります。
素人の私が言うにはアレですが、自分の声を届けるつもりで弾いてます(笑)高校の音楽の授業のおかげもあるかもです。

で、肝心な練習内容ですが。
ハイドンのソナタは、録音してよく聞いてみたところ、変なタメのせいでテンポが悪くなっている部分と、左手のメロディーラインが聞こえてない箇所があることが発覚。気がついてよかった…!

次練習する時は、テンポの確認にメトロノームを使おうと思います。
メトロノーム(針が左右に揺れるタイプ)、ずっと使わずにいたら壊れました…149.png!!というか、壊れてました。メトロノームって、何もしてなくても壊れるんですね??なので、スマホのメトロノームアプリになってしまいますが…。

1曲目はこのハイドンにするとして、2曲目はどうしようか…と思っていたところに強い味方!それはブルグミュラー☆季節に合わせて、「牧歌」(ペダル抜き。グランドピアノならペダルが無くても十分に響きます)にします。

練習では、前から気になっていたベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」も早速弾いてみました!!序奏部だけですが(笑)
ベートーヴェンらしい、重みのある音を感じることが出来て、とても充実した時間が流れました♪フォルテは、体重を指にかけて弾きました(指の力だけでは弾けないので)。

天気の良いゴールデンウィークに不釣り合いな曲(笑)!!

トレモロが弾けるか心配…119.png勢いだけで弾き始めてしまった^^;


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by fresh-mango | 2017-05-04 00:16 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

「ぴあの鍵盤」使ってます。

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使い方はコチラ↓

去年くらいにヤマハで見かけた、黒河先生の「ぴあの鍵盤」。なんでも、指の第一関節と掌の筋力を鍛えるためのグッズらしい。
握力を鍛えるもの(?)なら小学生の時に、ピアノの先生からもらった記憶はあるのですが、どこかに行ってしまった…^^;

手のフォームについて学生の時に、先生から、手の甲に重みを乗せたとき崩れるとの指摘があったのに、どうしたら鍛えられるか分からずにいたので、この「ぴあの鍵盤」を救世主だと思って、今毎日使ってます(笑)
もう絶版らしいのですが、お店の人に聞いたら、まだ在庫が残っている店舗があると教えてもらい、取り寄せました!

細い指・薄い手・細い腕と、ピアノを弾くには不利な条件ばかりだと思ってますが(涙)、少しでもマシな演奏ができるよう頑張ります☆


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by fresh-mango | 2017-04-29 01:07 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

ハイドンのソナタ、第35番第1楽章を練習中。 

以前のブログ記事で予告(?)した通り、春にピッタリではないかと思い、練習しています。
とちってしまう箇所もあるのですが、そこが修正できれば悪くない流れかな…(^^?)

たまに、ヤマハのグランドピアノで弾くのですが、3連符の響きと弾きやすさがウチのアップライトとは全然違う(笑)
鍵盤が軽く感じるほど、弾きやすい\(^0^)/気持ちいい!

始めてこの曲(第1楽章)を弾いたとき、失礼ながら「なんか練習曲みたい…」って思ってしまったのですが、改めてプロの方の演奏を聴いて、

「この曲の響きを全然楽しんでなかったんだ…」と気がつきました。

私が昔レッスンで弾いていたソナチネ、ソナタの中にはそれなりに好きな曲はあるのですが、形式ばっていて、ピアノ発表会なんかで披露したいとは全然思えなかったんですよね。。曲想が明るいものばかりで面白くないとか、窮屈な感じがするとかで(汗)様式美に関心が薄かったのも、やる気のなさ(?)に拍車をかけたのかもしれません(もちろん、ちゃんと練習してからレッスンに臨んでましたが)。

それがここにきて、ロマン派のような「情感を表現するために音が使われる曲」ばかりが音楽ではないのさ!と思い始め…?
弾いたことのあるソナタだけがソナタじゃないし、もっといろんなソナタを聞こう!と思うに至りました(笑)

最近、ベートーヴェンの後期に作られたソナタを聞いて感動。堂々とした中にも柔らかさがあるというか…。ロマン派?って思ってしまうほどの美しい旋律でした。うぅ…こういうのも弾けたらなぁ~!

↑第30番。第1楽章と第3楽章がとても美しい!「ガンガン系」だけがベートーヴェンではないんだよなぁ。


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by fresh-mango | 2017-04-21 00:40 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

ピアノ演奏法の基本~美しい音を弾くために大切なこと

ピアノ演奏法の基本 「美しい音を弾くために大切なこと」

中山 靖子/音楽之友社

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ピアノ演奏の心構えから、奏法の解説まで完結にまとめられた一冊。「中級程度のレッスン生を指導する先生向け」とのことですが、「こういう風に教えなさい」というスタンスではなく、ピアノを弾くにあたってどういう点に気を付けたらいいのかを、分かりやすく解説されているので、ピアノ学習者にもとても勉強になるような気がします。実際の楽譜の一部も載っています。

ただ、「作曲家にふさわしいタッチのイメージ例」というのが最初のほうに出てくるのですが、少し分かりづらいかもしれません。

〇の中に・があるのは、「明確で軽やかな音」を意味しているのでしょうか。。作曲家でいうと、スカルラッティやモーツァルトなのですが。〇の中の・にも微妙な大きさの違いがあり、ブラームスは大きめです。「太い芯のある音」「(重力の)重みが感じられる音」と捉えられそうです。〇の輪郭も太めですし。〇の大きさが音量だとすると、ベートーヴェンはこの中では最大のF(フォルテ)が出てくると見ていいようですね。〇の中の色は音色の違いでしょうか。ドビュッシーとショパンの〇は同じ大きさでも、ドビュッシーには灰色の色がついています。ドビュッシーというと、他の作曲家に比べ、音の輪郭が曖昧でボンヤリとしてますよね。滲んだ感じがしたり。ラヴェルだと、灰色の〇で真ん中に・が。例えば、ドビュッシーの「水の反映」とラヴェルの「水の戯れ」を聴き比べると、「水の戯れ」の方が、音に明瞭さが感じられるような気がするので、同じ印象派でも違いがあるという風に考えることができそうです。

作曲家ごとにいろんな音があると思うと、それを的確に表現できたら、演奏の幅も広がるだろうなと感じるのですが、どんなにベートーヴェン(のフォルテ)が弾いてみたくても、私が実際に弾くのは困難だろうなと容易に想像がつきました(笑)レッスンでもベートーヴェンは全然やっていない(小学生の時に「エリーゼのために」をやり、中学生になって早期に作られたソナタ1曲をやった程度)…。ブラームスも同様ですが。先生もたぶん、向いてないと思ったんでしょう025.gif他の人が軽々と(?)フォルテ、フォルティッシモを出しているところでも、私の場合、身体をしっかり使って弾かないと音が出なかったりします(涙)ベートーヴェンのピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13「悲愴」の第一楽章なんかに憧れているのですけどね。指は頑張れば10度届くのですが(左手の方が余裕で届く)…!右手に関しては、8度(ドからオクターブ上のドまで)が親指ー中指で楽に届きます…。それできれいな音を出せと言うとまた別問題ですが(笑)

どんな作曲家の音楽であろうと、ちゃんと弾こうと思うのなら、先生がつかないとキツイなぁと思う今日この頃です…。

                


スカルラッティのソナタ(上)。まるで小鳥のさえずりのようです。
ブラームスのソナタ(中)。渋い…。じんわりとした音色にご注目あれ。(pf.ジェローム・ローズ PTNA『ピアノ曲事典』より)
ベートーヴェンの「悲愴」(下)やはり演奏はケンプ氏が良い…!


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by fresh-mango | 2017-03-29 00:42 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

録音して練習してみる。

先生が居ないので、自分の演奏がどう聞こえるかは、録音して聞いてみるのが一番(たぶん)…!

早速、iPhone の「ボイスメモ」で録音。どのくらいクリアに録音されるか半信半疑でしたが、思っていたよりちゃんと録音されていて、演奏のテンポ、ペダルの踏み換えなどいくつかのチェック項目を確認することができました!

丁寧に弾きすぎて、もっさりした演奏になっていたり、ポルタートのところが思いっきりスタッカートに聞こえていたり…。
「これじゃナイ感」たっぷりの出来でした…007.gif

が、がんばろ…。


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by fresh-mango | 2017-03-23 15:11 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

井上直幸 ピアノ奏法~音楽を表現する喜び

ピアノ奏法―音楽を表現する喜び

井上 直幸/春秋社

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少しでもいい演奏が出来ればと思い、かなり昔に買った井上直幸さんの『ピアノ奏法』。良い演奏とは何か、練習はどうしたら良いのか、表現のためのテクニックにはどんな種類があるのか…。易しいことばで具体的に語られるので、とても勉強になります☆最近この本が家にあることを思い出し、大急ぎで読んだのでした(汗)DVDは持ってないので、速攻で注文しました…(笑)!

趣味でピアノをやっているレベルでは、なかなかまとまった知識を得る機会がないと思うのですが、この本では、ピアノのタッチなど一つ一つ解説してあるので、自分でどんな演奏を今しているのか、またどんな演奏方法が他にあるのかはっきりと意識でき、ちゃんとついていければ「表現の引き出し」が増えるような気がします。

ペダリングの①打鍵の前から踏んでおくというところで、「ハンマーが弦を打った瞬間、すぐに倍音が得られ、硬さのないみずみずしい響きが空間を満たします」とありましたが、ズバリ、ドビュッシーの「月の光」の弾き始めでやっていることなので、この曲のペダリングで気を付けていることを挙げるとするならば、まずこれが思い浮かぶようになりました(笑)レッスンのなかで、先生がサラッと説明してくれたのかもしれないのですが、もう記憶の彼方でしたね(汗)実際に、聞いている人に瑞々しく聞こえているかは別問題ですが、「柔らかい音をどうやって出すのか」という質問に、このように答えられたら良いなぁ012.gif

打鍵についても、例えばレッスンで「そこはもっと強く打鍵!」と言われた時に、自分の中で「こういう音を出したいから打鍵をこうしたいのですが…」という考えがあるのとないのとでは、曲の出来が変わってくるのではないかと思いました。まぁ打鍵については弾きやすい曲と弾きにくい曲があるように感じるんですけど(指が太くがっしりしている人はブラームスとか)、どうなんでしょう。。


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by fresh-mango | 2017-03-21 16:34 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)