ハイドンのソナタ、第35番第1楽章を練習中。 

以前のブログ記事で予告(?)した通り、春にピッタリではないかと思い、練習しています。
とちってしまう箇所もあるのですが、そこが修正できれば悪くない流れかな…(^^?)

たまに、ヤマハのグランドピアノで弾くのですが、3連符の響きと弾きやすさがウチのアップライトとは全然違う(笑)
鍵盤が軽く感じるほど、弾きやすい\(^0^)/気持ちいい!

始めてこの曲(第1楽章)を弾いたとき、失礼ながら「なんか練習曲みたい…」って思ってしまったのですが、改めてプロの方の演奏を聴いて、

「この曲の響きを全然楽しんでなかったんだ…」と気がつきました。

私が昔レッスンで弾いていたソナチネ、ソナタの中にはそれなりに好きな曲はあるのですが、形式ばっていて、ピアノ発表会なんかで披露したいとは全然思えなかったんですよね。。曲想が明るいものばかりで面白くないとか、窮屈な感じがするとかで(汗)様式美に関心が薄かったのも、やる気のなさ(?)に拍車をかけたのかもしれません(もちろん、ちゃんと練習してからレッスンに臨んでましたが)。

それがここにきて、ロマン派のような「情感を表現するために音が使われる曲」ばかりが音楽ではないのさ!と思い始め…?
弾いたことのあるソナタだけがソナタじゃないし、もっといろんなソナタを聞こう!と思うに至りました(笑)

最近、ベートーヴェンの後期に作られたソナタを聞いて感動。堂々とした中にも柔らかさがあるというか…。ロマン派?って思ってしまうほどの美しい旋律でした。うぅ…こういうのも弾けたらなぁ~!

↑第30番。第1楽章と第3楽章がとても美しい!「ガンガン系」だけがベートーヴェンではないんだよなぁ。


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# by fresh-mango | 2017-04-21 00:40 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

鍛える。

突然ですが「継続は力なり」を信じて、最近習慣にしていることがあります。スマホアプリなんですが(笑)、

その①PEAK(脳トレ)
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記憶力、問題解決力、言語力、メンタルアジリティ、集中力、感情知能といった能力がゲームで鍛えられるアプリです。パフォーマンスチェックもできるので、やる気に繋がってます。効果は分かりませんが、たぶん私の脳は鍛えられているはず…(笑)

その② runtastic squats(スクワット)
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最近、骨密度を測定して予想通り低かったため、お医者さんにスクワットが良いと言われたので始めてみました!まだ始めたばかりなので、全然数はこなせてませんが(笑)、アプリが数をカウントしてくれますし、結果もグラフに示されるので、続けやすいです。筋トレがスマホでできるなんて、便利!

あとは、ピアノをよく弾くようになったので、指も鍛えたいです…!


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# by fresh-mango | 2017-04-04 18:45 | Trackback | Comments(0)

ピアノ演奏法の基本~美しい音を弾くために大切なこと

ピアノ演奏法の基本 「美しい音を弾くために大切なこと」

中山 靖子/音楽之友社

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ピアノ演奏の心構えから、奏法の解説まで完結にまとめられた一冊。「中級程度のレッスン生を指導する先生向け」とのことですが、「こういう風に教えなさい」というスタンスではなく、ピアノを弾くにあたってどういう点に気を付けたらいいのかを、分かりやすく解説されているので、ピアノ学習者にもとても勉強になるような気がします。実際の楽譜の一部も載っています。

ただ、「作曲家にふさわしいタッチのイメージ例」というのが最初のほうに出てくるのですが、少し分かりづらいかもしれません。

〇の中に・があるのは、「明確で軽やかな音」を意味しているのでしょうか。。作曲家でいうと、スカルラッティやモーツァルトなのですが。〇の中の・にも微妙な大きさの違いがあり、ブラームスは大きめです。「太い芯のある音」「(重力の)重みが感じられる音」と捉えられそうです。〇の輪郭も太めですし。〇の大きさが音量だとすると、ベートーヴェンはこの中では最大のF(フォルテ)が出てくると見ていいようですね。〇の中の色は音色の違いでしょうか。ドビュッシーとショパンの〇は同じ大きさでも、ドビュッシーには灰色の色がついています。ドビュッシーというと、他の作曲家に比べ、音の輪郭が曖昧でボンヤリとしてますよね。滲んだ感じがしたり。ラヴェルだと、灰色の〇で真ん中に・が。例えば、ドビュッシーの「水の反映」とラヴェルの「水の戯れ」を聴き比べると、「水の戯れ」の方が、音に明瞭さが感じられるような気がするので、同じ印象派でも違いがあるという風に考えることができそうです。

作曲家ごとにいろんな音があると思うと、それを的確に表現できたら、演奏の幅も広がるだろうなと感じるのですが、どんなにベートーヴェン(のフォルテ)が弾いてみたくても、私が実際に弾くのは困難だろうなと容易に想像がつきました(笑)レッスンでもベートーヴェンは全然やっていない(小学生の時に「エリーゼのために」をやり、中学生になって早期に作られたソナタ1曲をやった程度)…。ブラームスも同様ですが。先生もたぶん、向いてないと思ったんでしょう025.gif他の人が軽々と(?)フォルテ、フォルティッシモを出しているところでも、私の場合、身体をしっかり使って弾かないと音が出なかったりします(涙)ベートーヴェンのピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13「悲愴」の第一楽章なんかに憧れているのですけどね。指は頑張れば10度届くのですが(左手の方が余裕で届く)…!右手に関しては、8度(ドからオクターブ上のドまで)が親指ー中指で楽に届きます…。それできれいな音を出せと言うとまた別問題ですが(笑)

どんな作曲家の音楽であろうと、ちゃんと弾こうと思うのなら、先生がつかないとキツイなぁと思う今日この頃です…。

                


スカルラッティのソナタ(上)。まるで小鳥のさえずりのようです。
ブラームスのソナタ(中)。渋い…。じんわりとした音色にご注目あれ。(pf.ジェローム・ローズ PTNA『ピアノ曲事典』より)
ベートーヴェンの「悲愴」(下)やはり演奏はケンプ氏が良い…!


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# by fresh-mango | 2017-03-29 00:42 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

ピアノサークル♪④

前回宣言(?)した通り、グラナドスの「アラベスカ(ボレロ)(「スペイン舞曲」より)」を弾いてきました!!
はじめてのスペイン曲、ゼロからのチャレンジ曲でとにかく緊張しました…!

正直、出来は「譜読み頑張ったねレベル」だと思います。

「暗譜バッチリ、自信を持って弾けますレベル」じゃないと、ダメですね…やっぱり…025.gif
時間が空いたらこの曲の練習をする、というスタンスでしたけど、練習不足でしたね。。
素敵な曲なのに、それが伝わってないと思うと、悲しいです…。うぅ…。もう一度チャレンジするしかない!!

次回は、アラベスカに加えて、ハイドンのソナタ(Hob. XVI 35)の第一楽章にしようかなぁと考え中。何となく、春の明るさにピッタリな気がしています。この曲は、現役時代に弾いた曲なので、グラナドスほど練習はしんどくない(笑)ただ、ピアノ学習者は必ず弾く曲と思われるので、「コイツ、下手だろ…」っていうのがモロバレてしまう009.gifまぁ、私のレベルなんぞもうとっくに知られているわけですから、今更ジタバタしたって仕方ない…!と開き直っています(笑)

良く歌い、楽しく弾く!これでいきます(笑)!古典派の音楽になると、ロマン派のような弾き方はできませんが…。

HAYDN Sonata Hob. XVI 35 - Gabriele Tomasello これやった!という方多いと思います。

ずーっとクラシックばっかり弾いていますが、春に合わせて、フィリップ・アーバーグさんの'Out Of The Frame'を弾きたい(楽譜を見つけた!!)気持ちもあるにはあるんです。ただアーバーグさんのような力強いタッチに自信がないので、今は脳内で弾いています(笑)
Philip Aaberg / Out of the Frame 素敵な曲です☆

良く歌っていたというと、今回はリストの「愛の夢 第3番」「シータの決意」(「天空の城ラピュタ」)が個人的にはグッときました。ゆったりとしたメロディアスな曲が入ってきやすい♪「ラピュタ」の曲を弾いた方は、ピアノを始めてまだ1年半らしいのですが、メロディーラインをよく捉えられていたと思います(←偉そう 笑)。

それから、中国の近現代曲(?)を弾いた方もいて、とても新鮮な気持ちになりました!弾き慣れていて演奏が上手かったですし。中学校から高校まで(?)ピアノを習っていたという方がショパンの「英雄ポロネーズ」を弾いていたり!そんな短期間に凄いです!!

前回来ていた親子も今回参加で、何と、娘さんの方は私が以前弾いた「異国から(「子供の情景」より)」を弾いたではありませんか!!

こんなことも起こるので、ピアノサークル、楽しいですよ☆


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# by fresh-mango | 2017-03-26 18:51 | 交流を楽しむ | Trackback | Comments(0)

録音して練習してみる。

先生が居ないので、自分の演奏がどう聞こえるかは、録音して聞いてみるのが一番(たぶん)…!

早速、iPhone の「ボイスメモ」で録音。どのくらいクリアに録音されるか半信半疑でしたが、思っていたよりちゃんと録音されていて、演奏のテンポ、ペダルの踏み換えなどいくつかのチェック項目を確認することができました!

丁寧に弾きすぎて、もっさりした演奏になっていたり、ポルタートのところが思いっきりスタッカートに聞こえていたり…。
「これじゃナイ感」たっぷりの出来でした…007.gif

が、がんばろ…。


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# by fresh-mango | 2017-03-23 15:11 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)