すごい俳句

「病む妻や薔薇より美しき血を吐いて」


某テレビ番組で、芸能人が俳句を作り、プロの俳人に採点をしてもらってましたが、

それで思い出したのが、ある新聞に載っていた上の一句。

妻が吐いた血を、薔薇の赤と重ねたことで、

「その人は苦しくも今生きているんだ」ということが強烈に伝わったのでした。

状況を淡々と描写しているので、夫の苦悩は直接触れられていませんが、

この句の中に、そのことも含め一時の出来事と思いが全部詰まっているかのようです。

この奥さんがその後どうなったかは分かりませんが、

「この時を生きていた証」として、一生残ると思いました。

因みに俳句とは・・・
「俳句はモノに託して表現したり、あるいは短い言葉それ自体の持つ言外の表現力を引き出す文芸であって、自分の主張を語るものではない」
と新聞には書いてありました。

俳句って凄い…!

まだ俳句を書けるだけの年の取り方はしてませんが(笑)、「ある状況を描写することで、思いを伝える」ことに興味ありますし、いつか書けたらな…なんてふと考えてしまいました;

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# by fresh-mango | 2017-01-06 22:01 | 書くことを楽しむ | Trackback | Comments(0)
今年もどうぞよろしくお願いいたします☆

皆さまにとって、良き一年になりますように…!

2017年元旦

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# by fresh-mango | 2017-01-01 00:00 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
今年もあとわずかとなりましたが、今年一年いかがでしたでしょうか。

私は師走の今月だけでもいろいろありました。

まずは、iPhone 5cを道端のどこかに落としてしまったこと。

電池が切れている状態だったので、「iPhoneを探す」で調べることもできず…。

大雪で見つけるのは極めて困難と判断したので、仕方なく回線を止め、新しいiPhoneに機種変更しました(iPhone SE)が、1週間くらいしてから、携帯電話会社から落としものとして警察に保管されているとのお手紙をいただきました…!

まだ取りに行けていないので、どんな状態で誰が拾ってくれたなど詳しいことは何もわからないのですが、親切な人がいるんだなぁ…と思いました。拾ってくださった方、ありがとうございます。まぁその前に落とすなよと言う話ですが(笑)

それから、大雪でJRの特急が大幅に遅延した時のこと。

指定席を取ってなかったので、自由席のある車両しか様子は分かりませんが、乗車率100%を超えていたので、到着まで立ったままか…と諦めていたら、席を立った人がいるのに気がついた見知らぬおばさんが私に声をかけてくれ、そのおかげで到着まで座っていられました。

ここまでなら、ありそうな話と思うかもしれませんが、

隣に座っていた女の子(20歳そこそこ?)が、「私ずっと座っていたので」と言って、さらに後ろで立っていた女性に席を譲ったのでした。
譲ってくれたその女性は恐縮していましたが、女の子たちの説得で何とか着席。

私に声をかけてくれたおばさんも、この女の子も、女の子の代わりに隣に座ることになった女性もフランクな人柄だったおかげか、到着までいろいろ話をすることが出来ましたemoticon-0111-blush.gif因みに、この隣の女性は遠出をする時は必ずお菓子を持ち歩いているらしく、私たちにビスケットや飴を配ってくれました。特急が2時間以上遅れたので、JRの特急券は払い戻しになると放送がかかり、小さいお子さんや体調が優れない人を優先に、お水やカロリーメイトが配られましたが、お菓子をいただいた私たちには不用でした。

私自身は、寒がっていたおばさんにカイロを渡すことと、女の子が日本に遊びに来ていたオーストラリア出身の人とのことだったので、トラベラーズノートに挟んでいたお店の名刺をあげることくらいしかできなかったので、「不測の事態にできること」がたくさんあったほうがいいのはもちろんのこと、こういう事態になってもきちんと対応できる人間でありたいなと思いました。
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↑このミッフィーちゃんにお店で目が合い、一目惚れして買ってしまいました(笑)

来年も、素敵な年になりますように…。


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# by fresh-mango | 2016-12-29 17:58 | Trackback | Comments(0)

君の名は。

公式HPはこちら

やっと見ました(笑)この時期まで放映され、映画館の席はほぼ満席という状況にまずは驚かされました。

感想ですが、主人公二人の純粋な思いに思わず涙してしまったものの、手放しで絶賛する作品ではないかなというのが正直なところ。。

ネタバレしますが、



一番気になったのは、女の子が住んでいた町の彗星衝突後の描き方。ちょっと安易な気がしてしまいましたね…。

こんな風に書いてしまうと、ファンの方に怒られてしまうかもしれませんが、

ファンタジーとはいえ、この映画の画って、結構リアルに描かれていますよね。紅葉だったり、水たまりだったり。
町が破壊されたという事実を伝える新聞記事や写真集が映画の中で一応残っているはずなのに、「2人の思いの強さ」だけで、それが書き換えられてしまう(?)ことに、とても違和感が残りました。

映画を綺麗にまとめるためなのか、最後の方で、女の子が町長の父親をどう説得したのか描かれていなかったのも不満です(笑)

組紐で、2人の運命的な出会いだけでなく、町の記憶なども一つの縁として結びつけていることにグッときたんですけどね…。


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# by fresh-mango | 2016-12-19 23:40 | 映画を楽しむ(アート系以外) | Trackback | Comments(0)
少しずつですが、時間があればグラナドスの「スペイン舞曲」最後の曲、「アラベスカ(ボレロ)」を練習しています。

弾かない時は、CDを聴きまくり。

本当に素敵な曲だなぁと思ってます。グラナドスは故人なので、本人に伝えることはできませんが…(涙)

こう言ってはおこがましいですが(というか危ない人?)、

自分の心の揺れを的確に表現してくれているような気さえしてしまうのです…!

そう思うと、「頑張って弾く」ではなく、(上手く言えませんが)「この曲の魂を掴み取りたい」「自分のものにしたい」というモチベーションになりますね。この曲に恋しちゃったワタクシemoticon-0111-blush.gif

時間がかかっても、仕上げてみせますよ~!


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# by fresh-mango | 2016-12-06 23:06 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

はじめまして!好きなこと・素敵なものをいろいろ載せていきたいと思います☆


by mango