幸せの行方
2012年 05月 18日
ライアン・ゴズリング&キルスティン・ダンスト主演の「幸せの行方」を見ました。
ライアン・ゴズリング作品第4弾!(第3弾は「きみに読む物語」。)
ホントは、「ラースとその彼女」を借りたかったのですが、先客がいた(- ^)ま、何とか借りれましたけど!!←すっかりハマっております^^因みに、「ラブアゲイン」も借りました(笑)こんなに俳優を追って作品を見たこと今までないかも…。
この映画は本当にあった事件を取り扱ってます。明らかに、黒に近い夫。妻殺しの犯人なんじゃないかな~。
ライアン演じる男性がだんだんおかしくなることと、過去の母親に対するトラウマがうまく自分の中で結びつかなかったのですが、 不気味な雰囲気をライアンは上手く演じていて、「drive」で感じた「怖さ」とつながるものを感じました。
それは、決して!断じて(笑)!driverがサイコな人間という意味ではなく、
何か抑圧されたものを抱えているということ。
ホント、ライアンは上手いと思いました。
ライアン・ゴズリング作品第4弾!(第3弾は「きみに読む物語」。)
ホントは、「ラースとその彼女」を借りたかったのですが、先客がいた(- ^)ま、何とか借りれましたけど!!←すっかりハマっております^^因みに、「ラブアゲイン」も借りました(笑)こんなに俳優を追って作品を見たこと今までないかも…。
この映画は本当にあった事件を取り扱ってます。明らかに、黒に近い夫。妻殺しの犯人なんじゃないかな~。
ライアン演じる男性がだんだんおかしくなることと、過去の母親に対するトラウマがうまく自分の中で結びつかなかったのですが、 不気味な雰囲気をライアンは上手く演じていて、「drive」で感じた「怖さ」とつながるものを感じました。
それは、決して!断じて(笑)!driverがサイコな人間という意味ではなく、
何か抑圧されたものを抱えているということ。
ホント、ライアンは上手いと思いました。
by fresh-mango
| 2012-05-18 22:36
| 映画を楽しむ(アート系以外)
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