ゴールデンウィーク②

みなさま、いかがお過ごしですか??

私は5月の連休は、一泊二日で某旅行会社のバスツアー「湯の川温泉に宿泊 憧れの江差・松前と道南11風景」に参加してきました♪直前まで、暴風雨に見舞われたり、雨の予報だったりと、心配でしたが、奇跡的に晴れてくれました006.gif

個人で宿を取ることができず、今回はツアーです。。F、今も現役のピアノの先生であるH先生、こんな形になってしまい、ごめんなさい!!

一日目は、渋滞に巻き込まれ、30分で着くところが1~2時間かかってしまって、トラピスチヌ修道院敷地見学は翌日にお預けとなり、結局主な観光地は、五稜郭公園(箱館奉行所)、函館山(夜景観賞)に。途中中山峠で、休憩したのですが、冬でした~042.gif中山峠なんて何年振りだろう~!昔泊まった「中山峠高原ホテル」があって感動してしまいました(笑)

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箱館奉行所。中は時代劇のセットみたい。再現ゾーン、歴史発見ゾーン、映像シアター、建築復元ゾーンの4つに分かれています。壹の間には、立派な掛け軸(榎本武明や勝海舟の書も!)と、全面漆塗りの違い棚が!使われている木材も、部屋を使う人の身分に合わせて変えてあります。

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桜ヶ丘通りの桜。函館はこの日(5/3)が開花日で、五稜郭公園もまだ2分咲きといったところでしたが、ここの桜は満開でした003.gif!

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函館山の夜景。平成元年以来行っていなかったので感慨無量。この時もラッキーで、直前までガスがかかっていたという。
函館公園の夜桜も見ましたよ。

二日目は、宿泊した湯の川温泉を7:50に出発し、前日行けなかったトラピスチヌ修道院へ。一昨年も函館バスを利用して訪れていますが、今回は朝早くなので、寒い!!というのが強く印象に残りました…025.gif

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トラピスチヌ修道院。資料館では、修道女の暮らしぶりを知ることができる。

トラピスチヌ修道院を後にして、続いては戸切地陣屋跡桜並木へ。桜は一本だけ咲いていました…。
ここは四稜郭になっていて、蝦夷地に訪れる外国船警備のために作られたらしい。土塁や風情のある門構えが私の中の見どころ。

道南・福島町付近は強い雨が降っていたのですが、松前公園に向かってバスを走らせている途中から、カラッと晴れ始め、松前城を見学するころは、結構暑くなりました。
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松前城と、松前城入口。中は資料館になっています。松前藩の屋敷も行きたかったのですが、時間がなくて断念しました008.gif公園内には、何か所かお墓もあります。人気がなかったらちょっと不気味かも。

バスの中で、「さくら弁当」というものを昼食として食べたのですが、これがとても美味しい!お弁当でもお花見気分を味わいました♪

松前を出て、最後の江差へ。

最初に、天井に八方睨の龍が描かれている法華寺に行きました。お神酒や鏡が飾られている棚があったのが気になりました。ここでは、狩野法眼周信作屏風、兆殿司の仏画、巌谷一六などの書、渡辺崋山筆の掛け軸などを見ることができます。

次にいにしえ街道を散策。
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いにしえ街道。函館に似た建物がちらほらと見受けられます。北洋銀行や、自動車メーカーのホンダ
まで、当時の外観を意識した建物となっています。おみやげに良さそうな小物類を売っているお店がなかったのが残念…;ここでは、旧中村家と横山家を見学しました。ここにも立派な掛け軸や屏風が。今回の旅では、いろんな書や屏風をみることができました!旅行のパンフなんかには一切触れられていないのが残念なところです。

江差を出ると、後は家に向かって帰るのみ。長万部から高速に乗りました。帰りのバスでは、ひたすら、本の交換の時に頂いた角田光代さんの『あしたはアルプスを歩こう』を読んでました。道南旅行に何故アルプス!?と思われるかもしれませんが、最近、(今のところ登山は考えていませんが 笑)アウトドア系に興味がありまして、そこから得られるものを、作家の目を通して感じてみたかったんですね。実は、角田さんの本は初めてなんですが、登山と、周りのスタッフから得られたことから言葉を生み出そうと格闘する角田さんの強い気持ちが見事にリンクしていて、一気読みしましたよ。この方の目を通した紀行文が出たら、ぜひ読みたい!(本の詳しいことはまた記事にしたいと思います)

結局家に着いたのは、夜の九時過ぎ。旅行初日のように渋滞にはまらず良かったです。

今日は、このブログを書いたら、スクラップブッキングをしようと思います。

※パンフ類の整理は、プラスステーショナリーから出ているファイルセット(?)が役に立ちました。
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# by fresh-mango | 2011-05-05 16:10 | 旅行/さんぽを楽しむ | Trackback | Comments(0)

ゴールデンウィーク①

ゴールデンウィークは暦通り。

今日は、悪天候なので、先週届いた無印良品のスチールフロアライト(アーム可動式)で手元を照らしながらのネット&読書です。

電球型蛍光灯(電球色)なので、落ち着くだけでなく、消費電力を抑えられるのがいいところ。照明デザインも、狭い部屋に圧迫感を与えないので気に入ってます♪また、アーム可動式なので、壁に取り付けている棚や絵をスポットライトのように照らすこともでき、楽しい感じ♪♪もともと持っていたテーブルライトとの組み合わせも面白い。ただ、読書灯としては十分な明かりを確保できても、間接照明としてでは、ちょっと明るすぎる(6畳きってる部屋に60W相当)かな…039.gif

照明選びって実は結構大変で、前にもつぶろぐでポイントを幾つか並べましたが(1.生地2.サイズ3.色4.取り付け位置5.光の広がり方)、光は受ける面に吸収、反射するので、天井や壁、家具などの色、素材で明るさや暗さの感じ方が変わってきますし、ランプの特徴も知らなければなりません。今回の場合は、光源が隠れるようにするだけでも違ってきそう。

さて、話が変わりますが、連休1日目は、友人とランチバイキング&ショッピングを楽しみました001.gif

こんなのを買ってしまいました☆↓
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風情のある鍵

新しいmtのマスキングテープもゲット!!数字にやられました(笑)

連休2日目は、天気も良く、少し気温も上がったので、円山動物園に行ってきましたよ!
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オオカミの夫婦(たぶん)ホッキョクグマが一番人気で、動物園の目玉になっていますが、オオカミもいいですよ!犬っぽくて惹かれる(笑)

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ホッキョクグマの親子。赤ちゃんが母乳を飲んでるところ。忠実にお母さんのあとをついていく様子が微笑ましかった★こちらの方に近づいてくる愛嬌たっぷりのホッキョクグマ(メス)もいました。

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アザラシの餌付け。お魚は、頭から与えないと食べない。骨が引っ掛かるから??

今日は、家でのんびり過ごしたいと思います~☆〃
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# by fresh-mango | 2011-05-01 10:22 | 旅行/さんぽを楽しむ | Trackback | Comments(0)

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

長谷部誠 / 幻冬舎



サッカー日本代表キャプテンの長谷部選手による自己啓発書。

ビジネス関係でも自己啓発書はいろいろ出ていますが、日本代表という重圧の中で、現在進行形で自分が実際に実践し、結果を出しているので、説得力が違うような気がします。

語り口調がとにかく素晴らしいと思いました。人柄なんだろうな。。カッコいい043.gif!!

決して上から目線にはならない。謙虚さの中に、しっかりとした芯がある。単なるハウツー本ではありません。言葉だけでなくて、その人柄で周りが引っ張られそう。ザッケローニ監督が信頼を置いているのも分かる。。

印象に残った言葉は、

・ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」ということわざがある(03 整理整頓は心の掃除に通じるより)。

・まわりに流されず、長居はしない。やはり現役を続けている選手には理由があると思った(15 真のプロフェッショナルに触れる。より)

・答えがないようなことを延々と考えすぎて、迷いが生まれているときにどう切り替えるか。そういうときに僕は身近なところにいる「頑張っている人」を目にするようにしている(16 頑張っている人の姿を目に焼きつける。より)

・みんなを引っ張るリーダーというよりは、組織の乱れを正していくイメージだ(18 集団のバランスや空気を整える。より)

・自分がキャプテンだろうが、なかろうが、常に選手というのは自覚を持って行動しなければいけないということに気がつかされた(18 集団のバランスや空気を整える。より)。

・ピッチから離れて一緒に時間を共有することで、あいつは意外にまわりを見ているんだとか、実は繊細なんだとか、チームメイトの一面が見えてくる。(略)ドイツに移籍してからは、こういう経験が大きかったからか、元来の人見知りな性格は影を潜めた。今であれば、どんな人と会っても共通の話題が見つけられるようになった(22 仲間の価値観に飛び込んでみる。より)

・ただ、だからといって、「下から目線」になってもダメだ。相手に媚を売ったり、ゴマをすったり、下手に出るのは自分自身を貶めることになってしまう。ヨイショすれば気に入ってもらえるは ずだ、という目で見ているということでもあり、それは相手に対しても失礼だと思う(23 常にフ ラットな目線を持つ。より)

・会社でも組織のベクトルと個人のベクトルを一致させられれば、どんな仕事でも自分を生かすことができるのではないか。チームの穴や業界の穴を分析し、誰よりも早くその穴を埋めていく。そうすれば、誰もが気がついてくれるわけじゃないけれど、必ず見てくれる人はいる。(26 組織の穴を埋める。より)

・ベンチに座っているときこそ、選手にとって大切な「頑張りどころ」だと僕は考えている。なぜなら、監督がどんな指示を出しているかをすぐ横で見る絶好のチャンスだからだ。(略)表面的な出来事や印象だけで分かることは限られている(27 監督の言葉にしない意図・行間を読む。)

・運もこちらから必死に口説こうとしないと振り向いてくれないんだ(30 運とは口説くもの。より)

・「監督の意見に賛成する部分もあります。ただ、ときには守備的MFが前に行くことも必要かな、と僕は感じました。監督はこの考えをどう思いますか?」
 こうやって監督に意見を言うときに僕が意識しているのは、自分の考えが正しいと思ったとしても、決して「上から目線」にならないようにする、ということだ(31 勇気を持って進言すべきときもある。より)

・読書は人前で発言する機会が多いプロサッカー選手にとって、言葉のセンスを磨く上でも、大事かもしれない(33 読書は自分の考えを進化させてくれる。より)

・(長谷部選手がお気に入りの『幸せを呼ぶ孤独力』から)「周りと違う自分を恐れるなかれ。自分は世界にたった一人しかいないと腹を括って、つまり「孤独力」をもって自分をみつめてごらんなさい。そうすれば必ず、自分の心にある宝石に気づきます。」(33 読書は自分の考えを進化させてくれる。より)

・「読書ノート」で、心の点検。僕の日課のひとつだ(34 読書ノートをつける。より)。

・「大一番で力を発揮するためにどうすればいい?」と聞かれるが、僕はそのときに「平穏に夜を過ごし、睡眠をしっかり取る」と答える。(36 夜の時間をマネージメントする。より)

・(お気に入りのミスチルの「Sign」の歌詞から)「僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなき
ゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう」

・最悪のケースを考えるというと、何だか悲観主義者のように思われてしまうかもしれないけれど、
僕はそうは思わない。最悪を想定するのは、「失敗するかもしれない」と弱気になるためではなく、何が起きてもそれを受け止める覚悟があるという「決心を固める」作業でもあるからだ。(41 常に最悪を想定する。より)

・その日その日の愉しみを優先するのではなく、先を見据えることが必要だ。周囲の様子、傾向、失
敗を自分に置き換えて、自分の未来を想像することも必要だと思う。(44 他人の失敗を、自分の教訓にする。より)

・脱皮して生きていく(46 変化に対応する。より)

・プロになってからは、大げさに言えば毎日が岐路だった(略)道に迷ったときは、「どちらが難しい
か」を考えると同時に、「どちらが得るものが多いか」も考えるようにしている。たいていの場合、「難しい道」と「得るものが多い道」は一致するが、そうでない場合もある。それは自分が今いる場所で、まだ何かをやり遂げたとは言えない場合だ。(略)今自分が言えるのは、挑戦し続け、その場その場で全力でもがき続けると、人間は変われるということだ。(47 迷ったときこそ、難しい道を選ぶ。より)

・どんなに相性が悪いと感じても、それはこちらの偏見や思い込みかもしれない。まずは自分から監
督や先生の方に歩み寄って、相手のことを知ろうとすることが大事だ。(49 指導者と向き合う。より)

・今、サッカーとはなんですか?と聞かれたら、「仕事。愉しい仕事」と答える。「愉しむ」という
言葉は捉えどころがないが、僕がサッカーを愉しめば、それを見てくれる人も愉しんでくれる。自分だけ思うままに生きて、愉しむというわけではない。万人を説得できる答えではないかもしれないが、つまりは人生を愉しむ連鎖を生みたいということなのかもしれない。(56 笑顔の連鎖を巻き起こすより。)


断片的に並べましたが、断片的だと、長谷部選手の人柄からにじみ出るものは伝わらないと思うので、ぜひ、1冊きちんと読んでほしいです!
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# by fresh-mango | 2011-04-18 18:17 | Trackback | Comments(2)

先日、帰宅途中に、佐藤実治(バイオリン)さんと小関佳宏(ギター)さんによるデュオを聞きました♪

チャリティーコンサートということで、募金も兼ねたコンサート。曲目は、エトピリカ(『情熱大陸』のエンディングテーマ)、川の流れのように、アメイジング・グレイスなど。名前は忘れましたが、バロック音楽なんかも演奏してくれました。

二人の息はピッタリ!!で、かなり上手い!!

情感がこもっていて、引き込まれてしまう。。

宮城県出身で大変な思いをしているはずなのに、逆に元気づけられたような…。「2人からのプレゼント」って…。ちょっぴり神妙な気持ちになってしまったのでした。
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# by fresh-mango | 2011-04-10 18:46 | 音楽を楽しむ | Trackback | Comments(0)

アートにかける情熱が素晴らしかった!

ニューヨーク在住の元図書館員の妻(ドロシー)と、元郵便局員の夫(ハーブ)は、現代美術のコレクター。自分たちが買える額で、部屋に納まることを条件に選んだアートは、主にコンセプチュアルアートとミニマルアートですが、その数なんと4000点というから驚きだ。

二人の楽しみとしてアートをコレクションしているわけですが、お金儲けのために売らないという主義を通し、気になるアーティストの作品をくまなく見ては、購入のために直接交渉するというから凄い。

映画に出てきた印象的な言葉は…

「二人のコレクションの特徴は、アーティストの思考過程をこっそり覗いているような親密感があること」(ジョン・パオレッティ)

「どの文化にも必要な存在だ。文化の発展に積極的に参加することを生活の一部にしているしている人がね」(ローレンス・ウィナー)

「二人が他のコレクターと大きく違うのは、全ての作品を見たがることかな。私の作風の変化をまるで調査してるように」(ジェームズ・シエナ)


情熱を持って、アートと向き合う姿勢はもちろんのこと、仲睦まじくいつも一緒にいるところも素敵です。同じ目標を持つ同志という言葉がピッタリ。

「私たちは結婚して45年。一緒にいなかった日は片手で数えられるだけ。何でも二人で一緒にやってきたわ。アート作品や猫に囲まれて、亀や魚そしてお互いがいる。」(ドロシー)

「正直言ってドロシーなしにはここまで来られなかった。彼女の存在は不可欠で大いに刺激を与えてくれた。」(ハーブ)


二人は、ユーモアもあるし、楽しそうで本当に微笑ましい老夫婦です(場内から笑い声が…037.gif)。

映画自体も、ドキュメンタリータッチと言っても、映像も音楽も可愛らしく、見やすい作品だと思いました。

集めたアート作品は結局、作品保護と社会還元のために、美術館に寄贈することになりますが、ここでも二人の意識の高さを窺い知ることができます038.gif

この日の映画上映では、監督の舞台挨拶付き(!)で、「分かち合うことの大切さ」を仰ってました。

「ハーブアンドドロシー」のホームページはこちら
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# by fresh-mango | 2011-04-03 16:22 | アート・デザインを楽しむ | Trackback | Comments(0)